東部で6集落奪還と州知事 ウクライナ大統領「南部でも」

9月、砲撃でがれきとなった建物のそばに立つ男性=ウクライナ・ルガンスク州(ロイター=共同)
9月、砲撃でがれきとなった建物のそばに立つ男性=ウクライナ・ルガンスク州(ロイター=共同)
2022年10月06日
共同通信共同通信

 【キーウ共同】ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は5日、ウクライナ軍がロシアに制圧されていた六つの集落を奪還したと明らかにした。ウクライナメディアが伝えた。またゼレンスキー大統領は5日のビデオ演説で、ウクライナ軍が南部ヘルソン州で新たに3集落を「偽物の住民投票から解放した」と述べ、奪還は続くと強調した。

 ロシア側が併合に向け9月に強行した「住民投票」後、東部・南部4州の支配地域で、ウクライナ軍の奪還に向けた動きが進んでいる。ガイダイ氏は集落の名前を明かさず、ウクライナ軍の公式発表を待つべきだと説明した。

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