米韓がミサイル対抗発射 同盟誇示、北朝鮮けん制

5日、米韓両軍が日本海へ発射した戦術地対地ミサイル(韓国軍合同参謀本部提供、共同)
5日、米韓両軍が日本海へ発射した戦術地対地ミサイル(韓国軍合同参謀本部提供、共同)
2022年10月05日
共同通信共同通信

 【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は5日、北朝鮮が日本列島上空を通過する形で弾道ミサイルを発射したことに対抗し、米韓両軍が戦術地対地ミサイル「ATACMS」4発を日本海へ発射したと発表した。米韓はさらなる挑発行為を抑止するため同盟を誇示し、北朝鮮をけん制する。国連は4日、北朝鮮への対応を協議する安全保障理事会の緊急会合を5日午後3時(日本時間6日午前4時)に開くと発表した。米国が要請した。

 ただ、ロシアのウクライナ侵攻により安保理の理事国は分断しており、一致した対応を取れるかどうかは不透明だ。

 韓国の李鐘燮国防相とオースティン米国防長官は4日電話会談した。

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