「ロシア編入後に住民徴兵」 占拠地マリウポリ市長警告

首都キーウで記者会見するウクライナ東部ドネツク州マリウポリのボイチェンコ市長=27日(共同)
首都キーウで記者会見するウクライナ東部ドネツク州マリウポリのボイチェンコ市長=27日(共同)
2022年09月28日
共同通信共同通信

 【キーウ共同】ウクライナ東部ドネツク州マリウポリのボイチェンコ市長は27日、親ロシア派が強行した「住民投票」を経てロシアが東・南部4州の支配地域を編入後に「住民のロシア軍への徴兵が始まる」と警告した。首都キーウ(キエフ)で共同通信に語った。

 市長は、ロシアが「自国での徴兵に失敗しており、占領地で行おうとしている」と主張。住民の市外への脱出がほぼ阻まれていると語った。

 ジュネーブ条約は占領軍による民間人保護を規定。占領地での徴兵は条約違反と指摘される。

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