ロシア編入手続き「迅速に実施」 ウクライナ「賛成票強制」と訴え

ウクライナのロシア制圧地で始まった「住民投票」を支持する集会=23日、モスクワ(タス=共同)
ウクライナのロシア制圧地で始まった「住民投票」を支持する集会=23日、モスクワ(タス=共同)
2022年09月24日
共同通信共同通信

 ウクライナ東・南部の計4州のロシア側支配地域で23日に始まったロシア編入を問う「住民投票」に関し、ロシアのペスコフ大統領報道官は同日、編入支持の結果が出た後の「(編入の)承認手続きは、十分迅速に実施されると確信している」と述べた。タス通信が伝えた。プーチン大統領が署名などを行うとした。

 ウクライナ側は、投票は主に戸別訪問で行われ、住民は賛成票を投じるよう強制されていると訴えている。

 4州は東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)と南部のヘルソンとザポロジエ両州。投票は27日まで続き、編入賛成が多数派だとロシア側が主張するのは確実だ。(共同)

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