米銃撃容疑者、自身の扱いに不満 頻繁にダンス施設、知人が証言

22日、銃撃事件があった米ロサンゼルス郊外モントレーパークの現場近くに駆け付けた警察車両(ロイター=共同)
22日、銃撃事件があった米ロサンゼルス郊外モントレーパークの現場近くに駆け付けた警察車両(ロイター=共同)
2023年01月25日
共同通信共同通信

 【ロサンゼルス共同】米カリフォルニア州モントレーパークのダンス施設で21日夜に起きた銃乱射事件で、地元の検視官事務所は24日、死亡した11人を57~76歳の男性5人と女性6人と特定し、公表した。自殺した容疑者の友人だった男性によると、容疑者は頻繁にダンス施設に通った時期があり、自身の扱いに不満を訴えていたという。AP通信が伝えた。

 捜査当局が動機の解明を慎重に進めている。

 男性の証言によると、フー・キャン・トラン容疑者(72)は疑心や被害妄想が強く「講師が自分と距離を置いている」「みんなが自分の悪口を言っている」とたびたび口にしていた。

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