西バルカン6国、EU加盟へ加速 中ロ抑止狙い関係を強化

EUと西バルカン諸国の首脳会議の記者会見で話すミシェルEU大統領(中央)ら=6日、アルバニア・ティラナ(ロイター=共同)
EUと西バルカン諸国の首脳会議の記者会見で話すミシェルEU大統領(中央)ら=6日、アルバニア・ティラナ(ロイター=共同)
2022年12月07日
共同通信共同通信

 【ティラナ共同】欧州連合(EU)と、アルバニアなどEU加盟を目指す西バルカン諸国の6カ国は6日、アルバニアの首都ティラナで首脳会議を開き、6カ国のEU加盟に向けた動きを加速させることを盛り込んだ「ティラナ宣言」を採択した。ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事的台頭を受け、EUは6カ国への中ロの影響力抑止を狙い関係強化を図った。

 EUのミシェル大統領は終了後の記者会見で「西バルカン諸国がEUに入れば(EUの)子どもたちの未来はより安全で豊かになる」と述べ、6カ国の加盟に向け強い意欲を示した。

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