米、カタールに武器売却へ イラン念頭か、1千億円超

2022年11月30日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】米国務省は29日、カタールへの対無人機システムなどの売却を承認し、議会に通知した。売却額は10億ドル(約1386億円)に上る見通し。イランが中東地域の代理勢力などに拡散させる攻撃用無人機を念頭に置いている可能性がある。

 米軍基地を擁するカタールでは、サッカーのワールドカップ(W杯)が開催中。米国はメキシコ、カナダと共催する2026年W杯に向け、カタールが今大会で得た知見を共有することで合意するなど、2国間の連携を深めている。

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