米兵器、ポーランドで修理 ベラルーシ参戦観測を否定

米国とフィリピンの合同演習で発射する155ミリりゅう弾砲=10月、フィリピン・タルラック州(ロイター=共同)
米国とフィリピンの合同演習で発射する155ミリりゅう弾砲=10月、フィリピン・タルラック州(ロイター=共同)
2022年11月26日
共同通信共同通信

 【キーウ共同】米紙ニューヨーク・タイムズは25日、ウクライナを支援する米欧州軍が、供与した兵器の修理やメンテナンス拠点をウクライナの隣国ポーランドに設置したと報じた。戦闘で損傷するなどして、米欧が供与した約350門のりゅう弾砲の約3分の1が稼働していない状況が続いており、修理拠点の整備が急務になっていた。

 また、ウクライナ国防省情報総局は25日、ベラルーシが対ウクライナ戦に近く参戦するとの観測について「情報は誤りで、現在ベラルーシには任務を遂行できる攻撃部隊が存在しない」と否定した。

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