ロシア攻撃防御に長距離砲必要 ウクライナ元国防次官

取材に応じるウクライナのアリーナ・フロロワ元国防次官=24日午後、東京都文京区
取材に応じるウクライナのアリーナ・フロロワ元国防次官=24日午後、東京都文京区
2022年11月25日
共同通信共同通信

 ウクライナのアリーナ・フロロワ元国防次官が24日、東京都内で取材に応じ、全土へのインフラ攻撃を防ぐため「ロシアやベラルーシの発射拠点に届くような射程200~300キロの長距離ミサイルが必要だ」と述べ、欧米による一層の軍事支援を求めた。前線で効果を挙げる米国供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」の砲弾の射程は70~80キロとされる。

 欧米の軍事支援がロシアの核兵器使用の可能性を高めることはないとも指摘。南部クリミア半島を含むロシアが支配する全地域を奪還する目標は変わっていないと強調した。(共同)

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