初戦の韓国、警備厳戒 街頭応援も「安全第一」

24日、韓国ソウル中心部の光化門広場で、サッカーW杯の韓国戦を前に雑踏警備に当たる警察官ら(共同)
24日、韓国ソウル中心部の光化門広場で、サッカーW杯の韓国戦を前に雑踏警備に当たる警察官ら(共同)
2022年11月25日
共同通信共同通信

 【ソウル共同】サッカーW杯カタール大会で韓国代表の初戦ウルグアイ戦当日の24日、韓国警察庁は街頭応援に繰り出す人々が全国各地で計約4万人に上ると予測し、ソウル市の梨泰院で150人超が死亡した雑踏事故を踏まえ、警備を強化した。韓国が4強入りした日韓大会から20年の節目に応援は熱を帯びる一方、社会は「安全第一」を求める空気が強い。

 大型スクリーンが設置されたソウル市中心部の光化門広場には日が落ちた頃から徐々に観戦者が集まり、多数の警察官らが付近の地下鉄駅や横断歩道に立って警戒。立ち止まって広場の写真を撮ろうとする人に「歩いてください」と声をかけ、誘導した。

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