共和党「トランプ氏離れ」相次ぐ 有力者たち、大統領選うかがう

米フロリダ州パームビーチの邸宅マールアラーゴで演説するトランプ前米大統領=18日(AP=共同)
米フロリダ州パームビーチの邸宅マールアラーゴで演説するトランプ前米大統領=18日(AP=共同)
2022年11月22日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】米共和党の有力者たちから2024年大統領選に出馬表明したトランプ前大統領と距離を置く発言が相次いでいる。共和党の中間選挙での苦戦を巡り同氏への批判が高まる中、自身の出馬の機会をうかがい存在感を示す狙い。ただトランプ氏の岩盤支持層の反発を恐れ、しばらくは様子見の状況が続きそうだ。

 注目の発言が続いたのは18~20日に西部ネバダ州で開かれた政治団体「共和党ユダヤ連合」の年次総会。24年大統領選候補に名前の挙がる有力者が初めて一堂に会した。名指しで非難したのはメリーランド州のホーガン知事。トランプ氏の下で共和党は「3連敗」だと指摘した。

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