招き猫発祥の寺で紅葉見頃 東京・世田谷の豪徳寺

2022年11月25日
共同通信共同通信

招き猫発祥の寺として知られる東京都世田谷区の豪徳寺で紅葉が見頃を迎えている。訪れた参拝者らは、境内に奉納された大小さまざまな招き猫と紅葉との共演を楽しんだ。豪徳寺は彦根藩主の井伊家の菩提寺として知られ、幕末の大老井伊直弼も眠る。2代藩主の井伊直孝が猫に手招きされて境内に入ったことで雷を避けられたという言い伝えが残り、境内には心願成就を祈った1000体以上の招き猫が奉納されている。海外の旅行者にも人気で、この日もインバウンドの旅行者らの姿も多く見られた。見頃は12月中旬まで続くという。