【速報】強制不妊、国に賠償命令 地裁で初、旧法は「違憲」

2023年01月23日
共同通信共同通信

旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられたとして、熊本県の2人が国に損害賠償を求めた訴訟の判決で、熊本地裁は23日、旧法は差別的な思想に基づき憲法違反と判断し、国に計2200万円の支払いを命じた。一連の訴訟で、昨年の大阪、東京両高裁に続く賠償命令となり、地裁としては初めて。被害救済の議論が加速しそうだ。