【速報】元朝鮮女子勤労挺身隊 判決から4年で原告会見

2022年11月29日
共同通信共同通信

韓国最高裁が三菱重工業に元朝鮮女子勤労挺身隊員らへの賠償を命じた判決から4年となった29日、南西部光州の原告梁錦徳(ヤンクムドク)さん(92)がソウルの最高裁前で記者会見した。「過酷な労働をさせ、苦労させたことへの償いとして日本から謝罪を受けたい」と訴え、差し押さえられた同社資産の売却命令を下すよう最高裁に求めた。一方、原告側弁護士は会見後「私見」とした上で、賠償支払いを韓国の財団に肩代わりさせる案が解決策として取り沙汰されていることに関し、日本側の措置や誠意によっては考慮に値するとの考えを示した。ただ弁護士の間で異論もある。