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【聖火リレー アーカイブス(96)】 「スポーツで喜びを」 ジーコさん、鹿嶋走る

2021.7.8 12:00 共同通信
聖火ランナーを務めたサッカー元日本代表監督のジーコさん(中央)と、J1鹿島OBで元日本代表の(左から)鈴木隆行さん、本田泰人さん、名良橋晃さん、中田浩二さん。左奥は「ジーコ像」=4日午前、茨城県鹿嶋市(代表撮影)
聖火ランナーを務めたサッカー元日本代表監督のジーコさん(中央)と、J1鹿島OBで元日本代表の(左から)鈴木隆行さん、本田泰人さん、名良橋晃さん、中田浩二さん。左奥は「ジーコ像」=4日午前、茨城県鹿嶋市(代表撮影)
 東京五輪の聖火リレーが4日、茨城県で始まり、J1鹿島でも活躍したサッカー元日本代表監督のジーコさん(68)が、五輪サッカー会場となる鹿島の本拠地・カシマスタジアム(鹿嶋市)の周辺を走った。
 「コロナ禍でみんなが下向きになるところへ、スポーツを通じて喜びを与えるのがわれわれの責務。沿道の方々の喜ぶ姿や表情が感動的だった」と語った。
 鹿島OBで元日本代表の中田浩二さん(41)、本田泰人さん(52)、名良橋晃さん(49)、鈴木隆行さん(45)と「ジーコ&レジェンズ」として走行。トーチを掲げたジーコさんを先頭に、5人がスタジアム隣にある「ジーコ像」の前に到着すると、集まった人々が拍手で迎えた。
 公道でのリレーは、6月27日の山梨県以来。4日朝、鹿嶋市の鹿島神宮をスタートし、午後は大子町の「袋田の滝」や常陸太田市の「竜神大吊橋」を経て、水戸市まで聖火をつないだ。
 5日は2015年の関東・東北豪雨で決壊した常総市の鬼怒川堤防を通り、つくば市でゴールする。