パリマラソンは起伏多い難コース 五輪、ベルサイユ含む数々の名所

記者会見でパリ五輪のマラソンコースを発表した大会組織委のエスタンゲ会長=5日、パリ(共同)
記者会見でパリ五輪のマラソンコースを発表した大会組織委のエスタンゲ会長=5日、パリ(共同)
2022年10月06日
共同通信共同通信

 【パリ共同】2024年パリ五輪・パラリンピック組織委員会は5日、五輪のマラソンコースを発表した。都心から南西へ向かい、23キロ地点のパリ近郊のベルサイユ宮殿前で折り返してパリへ戻る。数々の名所を通過し、絵になる美しいルートだが、起伏に富み「五輪史上最も困難なレース」となる可能性をはらむ。

 スタートはパリ市庁舎。オペラ座(ガルニエ宮)の周りやルーブル美術館の前を通り、セーヌ川の右岸を西へ向かう。ベルサイユ宮殿で折り返した後は再びセーヌ川沿いを走り、エッフェル塔前などを通って皇帝ナポレオンも眠るアンバリッド(廃兵院)前の広場がゴール地点となる。

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