12チームが日本一懸けて対戦 9月10日開幕のXリーグX1スーパー

2022年09月01日
共同通信共同通信
宍戸 博昭 ししど・ひろあき
記者会見に出席したX1スーパーに所属する12チームの代表者=東京都内
記者会見に出席したX1スーパーに所属する12チームの代表者=東京都内

 

 日本社会人Xリーグの最高峰X1スーパーは、9月10日に開幕する。今季のX1スーパーは、12チームが2組に分かれて総当たりのリーグ戦を行い、各組の上位4チームが「ライスボウルトーナメント」に進出。決勝に進出した2チームが、来年1月3日の日本選手権(ライスボウル=東京ドーム)で日本一を争う。

 

 勝ち点制(勝ち3、引き分け1、負け0)を採用するリーグ戦は、1クオーター12分の4クオーター制で実施し、同点の場合は引き分けとする。

 ライスボウルトーナメント、ライスボウルはタイブレークで勝者を決める。

 

 X1に所属する12チームは9月1日、代表者が東京都内で記者会見した。

 ライスボウルで連覇を狙う富士通の山本洋ヘッドコーチ(HC)は「リーグ再編で、久しぶりに対戦するチームがある。しっかり準備をして試合に臨みたい」と話した。

 

 九州に本拠地を置くチームとして初めてX1スーパーで戦う福岡SUNSの吉野至代表兼HCは「オール九州で日本一を目指し、2017年に九州で初めてXリーグに参入した。関東、関西以外の地方リーグの活躍を見せたい。強豪との連戦になるが、我々ならではのプレーで対抗したい」と語った。

 

 今季の各試合会場は、新型コロナウイルス対策を十分とった上で、収容率100%で開催する。

 

 X1スーパーの組み分けは次の通り。

 ▽A組

パナソニック、IBM、ノジマ相模原、オール三菱、アサヒビール、胎内ディアーズ

 ▽B組

富士通、オービック、東京ガス、エレコム神戸、アサヒ飲料、福岡SUNS