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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

立命大が早大破る 関学大は桜美林大に快勝 大学春季交流戦、定期戦

2022.5.16 17:34 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
力強いラン攻撃を展開する立命大のQB庭山(10)、RB犬飼(3)、WR大野(85)=関東学生アメリカンフットボール連盟提供
力強いラン攻撃を展開する立命大のQB庭山(10)、RB犬飼(3)、WR大野(85)=関東学生アメリカンフットボール連盟提供

 

 大学の春季交流戦、定期戦が5月15日に各地で行われ、過去3度甲子園ボウルで対戦している強豪同士の対戦は、立命大が早大を40―29で破った。

 

 立命大は第1クオーター5分51秒にQB庭山からWR伊佐へ43ヤードのTDパスが決まり先制。第2クオーターに1FG、1TDを加え17―0とリードした。

 早大は前半終了間際に、QB國元がWR佐久間へ41ヤードのTDパスを通し7―17で折り返した。

立命大の強力守備陣を相手に、抜群のスピードで4TDを挙げた早大WR佐久間(8)=関東学生アメリカンフットボール連盟提供
立命大の強力守備陣を相手に、抜群のスピードで4TDを挙げた早大WR佐久間(8)=関東学生アメリカンフットボール連盟提供

 

 立命大は後半も、QB宇野がWR大野に37ヤードのTDパスをヒットするなど優位に試合を進めた。

 早大は、佐久間の85ヤードのキックオフリターンTDを含む4TDを挙げる活躍で追い上げたが、及ばなかった。

 

 甲子園ボウル4連覇中の関学大は、近年力をつけてきた関東大学リーグ1部TOP8の桜美林大に45―21で快勝。関大は近大を58―7と圧倒し、京大は東大との定期戦を34―7で制した。

王者・関学大が桜美林大に快勝=撮影:アメフト写真館・和田真奈
王者・関学大が桜美林大に快勝=撮影:アメフト写真館・和田真奈

 

 無観客試合で実施した日大と名城大の定期戦は、日大が19―15で競り勝った。昨季の関東王者・法大は、中京大を56―7で下した。

名城大との定期戦でパスを試みる日大QB加藤(9)=撮影:横田航洋
名城大との定期戦でパスを試みる日大QB加藤(9)=撮影:横田航洋

 

 

 

 

 

 

 ▽春季交流戦、定期戦

青学大34―15上智大

立命大40―29早 大

明 大41―3専 大

日 大19―15名城大

法 大56―7中京大

関学大45―21桜美林大

京 大34―7東 大

関 大58―7近 大

関大期待の2年生QB須田=撮影・アメフト写真館・山口雅弘
関大期待の2年生QB須田=撮影・アメフト写真館・山口雅弘

 

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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