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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

橋詰功前日大監督が同志社大ヘッドコーチに内定

2022.1.10 8:39 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
関学大と対戦した2020年の甲子園ボウルで戦況を見詰める橋詰功前日大監督=阪神甲子園球場
関学大と対戦した2020年の甲子園ボウルで戦況を見詰める橋詰功前日大監督=阪神甲子園球場

 

 日大アメリカンフットボール部前監督の橋詰功氏(58)が、関西学生リーグ1部の同志社大のヘッドコーチに内定したことが1月10日、関係者への取材で明らかになった。近日中に正式発表される。

 

 立命大OBの橋詰氏は母校や付属高の指導をした後、2018年5月に日大と関学大の定期戦で起きた「悪質タックル問題」の責任を取って辞任した内田正人元監督の後任として、大学が設置した監督選考委員会の推薦を受けて同年9月に「フェニックス」の監督に就任した。

 名門チームの再建を託された橋詰氏は、3年目の20年シーズンに日大を3年ぶりの甲子園ボウル出場に導いた。

同志社大のヘッドコーチに内定した橋詰功氏
同志社大のヘッドコーチに内定した橋詰功氏

 

 21年8月いっぱいで3年の契約期間を満了した橋詰氏は契約の延長を希望したが、日大側がこれを認めず退任した。

 リーグ戦の開幕直前に指導体制が変わった今シーズンの日大は、関東大学リーグ1部TOP8の7位に終わった。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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