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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

「今年一番の試合を」と関学大・大村監督 法大・有澤HCは「楽しみ」

2021.12.7 11:20 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
阪神甲子園球場で記念写真に納まる関学大の青木勇輝主将(左)と法大の太田成哉主将=12月6日
阪神甲子園球場で記念写真に納まる関学大の青木勇輝主将(左)と法大の太田成哉主将=12月6日

 

 全日本大学選手権決勝、第76回甲子園ボウル(12月19日)で対戦する法大(関東)と関学大(関西)が12月6日、試合会場の阪神甲子園球場内で記者会見した。

 6年連続55度目の出場で、4年連続32度目の優勝を狙う関学大のDL青木勇輝主将は「この一年間、日本一になると決めてやってきた。これまでの練習や取り組みの成果を全部出したい」と言葉に力を込めた。

 就任2年目の大村和輝監督は「とにかく今年一番の試合をしたい」と、学生の奮起を促した。

 

 9年ぶりの18度目の出場で、15年ぶり6度目の甲子園ボウル制覇を目指す法大は、前回関学大と対戦した2012年は17―20で敗れている。

 法大のLB太田成哉主将は「胸を借りる気持ちで思い切りプレーしたい」と挑戦者の立場を強調。有澤玄ヘッドコーチは「(関学大は)体が大きくて強いイメージがある。どのくらい通用するのか楽しみ」と不敵な笑みを浮かべた。

 

 試合は、19日午後1時5分にキックオフを迎える。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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