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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

立命大が関大に競り勝つ 西日本代表決定トーナメント準決勝

2021.11.29 11:31 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
第3クオーター、立命大はRB田名部(32)の2ヤードTDランで逆転=撮影:アメフト写真館・山口雅弘
第3クオーター、立命大はRB田名部(32)の2ヤードTDランで逆転=撮影:アメフト写真館・山口雅弘

 

 全日本大学選手権の西日本代表決定トーナメントは11月28日、大阪・ヤンマースタジアム長居で準決勝を行い、立命大(関西2位)が関大(関西3位)に18―17で競り勝った。

 立命大は12月5日に大阪・ヨドコウ桜スタジアムで開催されるトーナメント決勝で、関学大(関西1位)と全日本大学選手権決勝(甲子園ボウル=12月19日・阪神甲子園球場)進出をかけて対戦する。

 

 試合は第1クオーター2分19秒に、立命大がK東の42ヤードFGで先制した。

 しかし、今季好調の関大はここから地力を発揮。第2クオーター2分24秒にRB柳井の3ヤードTDランで7―3、さらに同9分14秒にはRB前川の7ヤードTDランで14―3とした。

第3クオーター、関大はK小川(13)の39ヤードFGで1点差に詰め寄る=撮影:アメフト写真館・山口雅弘
第3クオーター、関大はK小川(13)の39ヤードFGで1点差に詰め寄る=撮影:アメフト写真館・山口雅弘

 

 立命大は第2クオーター10分47秒にQB宇野の11ヤードTDランとTFPの2点コンバージョンを成功させ11―14と追い上げ、前半を終えた。

 

 第3クオーター、立命大はRB田名部がゴール前2ヤードからエンドゾーンに飛び込み18―14と逆転。同8分33秒に1FGを返され1点差に迫られたが、そのまま逃げ切った。

 

    1Q 2Q 3Q 4Q 合計

立命大  3  8  7  0 18

関 大  0 14  3  0 17

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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