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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

早大と法大がブロック1位、日大は3連敗 関東大学リーグ1部TOP8

2021.11.15 13:10 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
試合終了間際に、勝利を決定づけるパスインターセプトをした早大LB石丸(47)=関東学生アメリカンフットボール連盟提供
試合終了間際に、勝利を決定づけるパスインターセプトをした早大LB石丸(47)=関東学生アメリカンフットボール連盟提供

 

 関東大学リーグ1部上位TOP8は11月13、14日に横浜スタジアムなどで最終第3節を行い、Aブロックは早大、Bブロックは法大が1位になった。

 両校は27日に横浜スタジアムで行われる1位決定戦で対戦。勝者が12月5日に東京・アミノバイタルフィールドで開催される、全日本大学選手権の東日本代表決定戦で関東代表として東北大(東北代表)と同選手権決勝(甲子園ボウル=12月19日・阪神甲子園球場)進出をかけて顔を合わせる。

 

 早大は明大に14―7で競り勝ち、法大は前半、K露峰の3FGなどでリードし中大を30―13で破った。

中大RB北原(6)に激しいタックルを浴びせる法大守備陣=撮影:高木信利
中大RB北原(6)に激しいタックルを浴びせる法大守備陣=撮影:高木信利

 

 昨季TOP8を制した日大は、立教大に27―35で敗れ3連敗でBブロック4位となり、28日の7、8位決定戦(東京・アミノバイタルフィールド)でAブロック4位の東大と対戦する。

 立教大が日大に勝ったのは、2003年以来18年ぶり。

 

 今季のTOP8は昨シーズン同様、8校が2ブロックに分かれてリーグ戦を実施。自動降格はなく、1部下位BIG8との入れ替え戦も行わないため、日大と東大はTOP8に残留し、BIG8の上位2チームが自動昇格する来季のTOP8は10校でのリーグ戦となる。

日大を18年ぶりに破る原動力となった立教大の2年生QB宅和(10)=撮影:横田航洋
日大を18年ぶりに破る原動力となった立教大の2年生QB宅和(10)=撮影:横田航洋

 

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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