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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

立命大、関学大、関大、近大が白星スタート 関西学生リーグ

2021.10.4 12:05 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
同志社大戦でTDを挙げる関学大RB前田(26)=撮影:山口雅弘
同志社大戦でTDを挙げる関学大RB前田(26)=撮影:山口雅弘

 

 関西学生リーグ1部は10月2、3日に神戸市王子スタジアムなどで開幕し立命大、関学大、関大、近大が勝って白星スタートを切った。

 

 桃山大と対戦した立命大は第1クオーター開始早々に、DB西田のインターセプトリターンTDで先制。その後も着実に得点し、79―0で大勝した。

桃山大戦の第1クオーターに先制のインターセプトリターンTDを挙げた立命大DB西田=撮影:山口雅弘
桃山大戦の第1クオーターに先制のインターセプトリターンTDを挙げた立命大DB西田=撮影:山口雅弘

 

 「甲子園ボウル」4連覇を目指す関学大はRB前田、斎藤のラン、期待の2年生大型QB鎌田からWR糸川への42ヤードのTDパスなどで同志社大を48―7と圧倒した。

 

 関大は京大を35―14で破り、近大は神戸大に17―10で競り勝った。

 たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場兼球技場)で3日に行われた京大―関大、同志社大―関学大は有観客で開催された。

京大戦でタックルを受けながらエンドゾーンに飛び込む関大FB前川(1)=撮影:山口雅弘
京大戦でタックルを受けながらエンドゾーンに飛び込む関大FB前川(1)=撮影:山口雅弘

 

 今季の関西学生リーグは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が1カ月遅れたため、8チームをA、Bブロックに分けてリーグ戦を行い、同順位同士が対戦して順位を決定。3位までが全日本大学選手権の西日本代表決定トーナメントに進出する。

 

 ブロック編成は次の通り。

 ▽Aブロック

立命大、神戸大、近大、桃山大

 ▽Bブロック

関学大、関大、京大、同志社大

近大WR梅本(10)のTDパスレシーブ=撮影:山口雅弘
近大WR梅本(10)のTDパスレシーブ=撮影:山口雅弘

 

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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