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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

立命大が2年ぶり11度目の優勝 関学大は11月26日に名大と対戦

2017.11.20 13:08
第3クオーター11分9秒、立命大がRB西村の20ヤードTDランで点差を広げる=撮影:seesway
第3クオーター11分9秒、立命大がRB西村の20ヤードTDランで点差を広げる=撮影:seesway

 関西学生リーグは11月18、19日に大阪・万博記念競技場などで最終節を行い、立命大が関学大を21―7で破り、7戦全勝で2年ぶり11度目の優勝を果たした。

 6勝1敗で2位の関学大は、26日に名古屋市港サッカー場で行われる全日本大学選手権の西日本代表校決定4回戦で名大(東海学生リーグ代表)と対戦。勝者が12月3日に万博記念競技場で、立命大と全日本大学選手権決勝(甲子園ボウル=12月17日・阪神甲子園球場)出場を懸けて対戦する。

 立命大は最初の攻撃シリーズに、わずか3プレーでRB立川の先制TDランに結びつけた。

 その後もK多田羅の2FG、RB西村の20ヤードTDランで加点。守備陣が関学大オフェンスをほぼ完璧に封じ快勝した。

 関西学生リーグは全日程を終了し、京大が5勝2敗の3位、関大は4勝2敗で4位。7位の桃山学院大は同志社大に7―0で競り勝ち、1部で40年ぶりの白星を挙げたが、8位の同志社大とともに2部との入れ替え戦に出場する。

 全日本大学選手権の西日本代表校決定3回戦は11月19日、一宮市光明寺公園球技場で行われ、名大が西南学院大(九州学生リーグ代表)を38―21で下して4回戦に進んだ。

 関東1部BIG8は11月18、19日に富士通スタジアム川崎で第6節を行い、横浜国大が国士舘大に延長タイブレークの末敗れ5勝1敗となり、全勝チームがなくなった。東大、国士舘大、東海大、桜美林大が4勝2敗で並ぶ混戦となっている。

 ▽関西(11月18、19日・万博記念競技場ほか)

桃山学院大7―0同志社大

京 大49―3甲南大

関 大34―0龍谷大

立命大21―7関学大

 〈順位〉①立命大7勝②関学大6勝1敗③京大5勝2敗④関大4勝3敗⑤龍谷大2勝5敗⑥甲南大2勝5敗⑦桃山学院大1勝6敗⑧同志社大1勝6敗

 (5、6位と7、8位は当該チームの対戦成績による)

 ▽全日本大学選手権西日本代表校決定3回戦(11月19日・一宮市光明寺公園球技場)

      1Q 2Q 3Q 4Q 合計

名   大  7 10  7 14 38

西南学院大  0  7  7  7 21

 ▽関東1部BIG8(11月18、19日・富士通スタジアム川崎)

東海大44―0東学大

4勝2敗   6敗

国士舘大19―19横浜国大(延長タイブレークの結果、国士舘大が7―6で勝利)

4勝2敗     5勝1敗

桜美林大42―6一橋大

4勝2敗    6敗

駒 大27―10東 大

3勝3敗    4勝2敗

関学大のオフェンスを封じた立命大の強力守備陣=撮影:seesway
関学大のオフェンスを封じた立命大の強力守備陣=撮影:seesway

相手DBのマークをかわしてパスを好捕する立命大WR近江=撮影:山口雅弘
相手DBのマークをかわしてパスを好捕する立命大WR近江=撮影:山口雅弘

先制のTDを挙げた立命大の1年生RB立川=撮影:山口雅弘
先制のTDを挙げた立命大の1年生RB立川=撮影:山口雅弘

着実にゲインを重ねた名大QB川村=撮影:浦瀧恵美子
着実にゲインを重ねた名大QB川村=撮影:浦瀧恵美子

西南学院大RB小野の力強いラン=撮影:浦瀧恵美子
西南学院大RB小野の力強いラン=撮影:浦瀧恵美子

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