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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

決勝は関学大と立命大の対戦 関西学生リーグ1部トーナメント

2020.11.9 12:48 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
第2クオーター、ワンハンドキャッチでTDを挙げる関学大WR梅津(2)=撮影:山口雅弘
第2クオーター、ワンハンドキャッチでTDを挙げる関学大WR梅津(2)=撮影:山口雅弘

 

 新型コロナウイルスの影響で、8校によるトーナメント方式で開催されている関西学生リーグ1部は11月8日、神戸市王子スタジアムで準決勝2試合を行い、関学大と立命大が勝って決勝に進出した。

 

 決勝は11月28日、大阪・万博記念競技場で観客を入れて行われる予定。勝者は、今年は「東西大学王座決定戦」として開催される「甲子園ボウル」(12月13日・阪神甲子園球場)で、関東大学リーグ1部TOP8の優勝校と対戦する。

 

 神戸大と対戦した関学大は第1クオーター3分59秒、RB前田の1ヤードTDランで先制。第2クオーターにはRB三宅32ヤードTDラン、QB奥野からWR鈴木、梅津へのTDパスで得点を重ね35―14で快勝した。

パワフルなランが光った関学大RB前田(26)=撮影:山口雅弘
パワフルなランが光った関学大RB前田(26)=撮影:山口雅弘

 

 立命大は第2クオーター、関大に先制点を許したがQB野沢がWR大塩、木村にTDパスを決めて試合の主導権を握り、24―14で昨季のリーグ戦で敗れた難敵を下した。

 

 関学大は5年連続、立命大は5年ぶりの甲子園ボウル出場を目指す。

 

第2クオーターにTDパスをキャッチした立命大のWR大塩(14)=撮影:山口雅弘
第2クオーターにTDパスをキャッチした立命大のWR大塩(14)=撮影:山口雅弘

 

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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