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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

京都は立命館宇治が優勝 大阪第3代表は箕面自由学園 兵庫は関学と啓明が決勝へ

2020.10.26 14:08 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
ボールを持って前進する関西学院のRB東耕=撮影:山口雅弘
ボールを持って前進する関西学院のRB東耕=撮影:山口雅弘

 

 秋季高校大会は10月25日、各地で行われ、京都は立命館宇治が決勝で同志社国際を31―6で破って優勝し全国大会(関西地区大会)に進出した。

 同志社国際は、11月1日に滋賀2位の県立長浜北と京滋第3代表を争う。

 

 大阪は第3代表決定戦を行い、箕面自由学園が追手門学院との延長タイブレークにもつれ込む熱戦を21―14で制し、関西地区大会出場を決めた。

延長タイブレークでTDを挙げる箕面自由学園のRB広長(34)=撮影PIPPI
延長タイブレークでTDを挙げる箕面自由学園のRB広長(34)=撮影PIPPI

 

 兵庫は、関西学院と啓明学院が準決勝で勝ち関西地区大会への出場権を獲得。両校は10月31日の決勝で対戦し1、2位を決める。

 関西学院は県立三木に76―6で大勝し、啓明学院は県立星陵を39―6で破った。

 

 神奈川は準決勝で勝った慶応と鎌倉学園が全国大会(関東地区大会)に進出。決勝は実施しない。

 慶応は県立横浜栄に17―14で競り勝ち、鎌倉学園は日大を29―8で下した。

 

 関東地区大会は11月1日、関西地区大会は同14日に開幕。高校日本一を決める「クリスマスボウル」は、12月26日に神戸市王子スタジアムで開催される。

OL陣の好ブロックに助けられゲインする立命館宇治のRB小宮山(21)=撮影:Gyasan
OL陣の好ブロックに助けられゲインする立命館宇治のRB小宮山(21)=撮影:Gyasan

 

 

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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