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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

東京の佼成学園がベスト8進出 兵庫は啓明学院などが4強入り

2020.10.13 14:20 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
東京大会の佼成学園―中大付=佼成学園高校アメリカンフットボール部提供
東京大会の佼成学園―中大付=佼成学園高校アメリカンフットボール部提供

 

 高校の地区大会は10月10、11日に各地で行われ、東京大会は優勝候補の佼成学園が2回戦で中大付に68―0で大勝。都立戸山、日大鶴ケ丘、早大学院とともにベスト8に進出した。

 東京大会は、準々決勝で勝った4校が自動的に関東大会に出場。第1から第4代表は抽選で決定する。

 

 神奈川大会は1回戦を行い横浜、横須賀学院、日大、鎌倉学園、県立岸根がベスト8に進出した。

 神奈川大会は準決勝の勝者を両校優勝とし、抽選で関東大会に出場する第1、第2代表を決める。

 

 埼玉・茨城・千葉大会は千葉日大一と埼玉栄が準々決勝で勝ちベスト4入り。決勝、3位決定戦は実施せず決勝に進出した2校が関東大会に出場する。

 

 大阪大会は10日の試合が台風の影響で18日に延期となった。18日の箕面自由学園―大産大付、追手門学院―関大一の勝者が関西大会に出場。敗者が第3代表の座を懸けて対戦する。

兵庫大会の県立星陵―仁川学院=撮影:Gyasan
兵庫大会の県立星陵―仁川学院=撮影:Gyasan

 

 兵庫大会は啓明学院、県立星陵、県立三木、関西学院が準決勝に進出。決勝で対戦する2校が関西大会に進出する。

 

 今秋の各地区大会は、新型コロナウイルスの影響で出場を見合わせる学校が相次ぎ、練習不足のため、試合ではキックオフを実施しないなどの安全対策を講じている。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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