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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

富士通、関学大が記者会見 来年1月3日開催の「ライスボウル」

2019.12.17 16:49 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
記者会見で記念撮影に応じる(左から)富士通のLB趙翔来副将、山本洋ヘッドコーチ、関学大の鳥内秀晃監督、DL寺岡芳樹主将
記者会見で記念撮影に応じる(左から)富士通のLB趙翔来副将、山本洋ヘッドコーチ、関学大の鳥内秀晃監督、DL寺岡芳樹主将

 

 来年1月3日に東京ドームで開催される、第73回日本選手権(ライスボウル)で日本一を懸けて対戦する、社会人王者の富士通と学生王者の関学大の代表者が12月17日、東京都内のホテルで記者会見した。

 

 12月15日の「甲子園ボウル」で2年連続、史上最多30度目の優勝を飾った関学大の鳥内秀晃監督は、今回のライスボウルを最後に28シーズン率いた「ファイターズ」の監督を勇退する。

 過去、富士通をはじめ何度も社会人の壁にはね返されてきた鳥内監督は「ライスボウルに戻ってこられて光栄。監督として最後の年。いつも負けると暗い気持ちになるので、何とか勝ちたい。守備は集まりとタックル。攻撃は、プレーが崩れたときにどこまでリカバリーできるかが鍵になる」と話した。

 

 4年連続の日本一を目指す富士通の副将、LB趙翔来選手は「今季が1年目の山本(洋)ヘッドコーチのために、ぜひ勝利をプレゼントしたい」と意気込みを語った。

 

 試合は午後3時キックオフで、1クオーター15分で実施される。第4クオーターを終了して同点の場合は、両者優勝となる。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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