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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

X1スーパーのレギュラーシーズン順位が確定 1位富士通、2位オービック

2019.11.18 11:34 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
パナソニックのK佐伯 のFG=撮影:武部真.
パナソニックのK佐伯 のFG=撮影:武部真.

 

 日本社会人Xリーグの最高峰、X1スーパーは11月16、17日に富士通スタジアム川崎などでレギュラーシーズンの最終第7節を行い、富士通がオービックとの全勝対決を16―14で制し、上位4チームによるジャパンエックスボウル(JXB)トーナメント準決勝に1位で進出した。

 オービックは残り試合時間2秒で、K星野が決まれば逆転の26ヤードFGに挑んだが、富士通のDB樋田がこのボールをブロックし、劇的な勝利を挙げた。

 

 6勝1敗のオービックは2位、パナソニック(5勝2敗)がエレコム神戸(3勝4敗)を41―9で破り3位、エレコム神戸は4位でJXBトーナメントに進出した。

 11月30日の準決勝の組み合わせは富士通―エレコム神戸(富士通スタジアム川崎)、オービック―パナソニック(万博記念競技場)となった。

 

 5位以下はIBM(3勝4敗)、東京ガス(2勝5敗)、オール三菱、ノジマ相模原(ともに1勝6敗)の順。同率の場合は、直接対決で勝っているチームが上位となり、下位リーグのX1エリアとの入れ替え戦には8位のノジマ相模原が出場。X1エリアのファイナルで入替戦出場を争うアサヒ飲料とアサヒビールの勝者と対戦する。

 

 IBMのK佐藤は、東京ガスを48―7で下した最終戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、国内最長タイ記録となる58ヤードのFGに成功した。

 58ヤードのFGは過去、1988年に川上(オンワード)、2000年に山口(マイカル)が記録していて佐藤は史上3人目。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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