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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

関西3位にも甲子園ボウル挑戦権 大学アメフット、来年から

2018.12.4 11:42 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
12月2日に行われた西日本代表決定戦、関学大―立命大の第4クオーター、逆転のFGが決まり喜ぶ関学大の選手ら=万博記念競技場
12月2日に行われた西日本代表決定戦、関学大―立命大の第4クオーター、逆転のFGが決まり喜ぶ関学大の選手ら=万博記念競技場

 

 関西学生アメリカンフットボール連盟は12月3日、全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」の西日本代表を決めるトーナメントに、来年から関西学生リーグの3位校も出場する方式に変更すると発表した。

 今年は優勝した関学大と2位の立命大が出場。3位は関大だった。

 

 来年は関西2位が九州―北陸の勝者と、関西3位が中四国―東海の勝者とそれぞれ関西以外の会場で対戦。勝ち上がったチームは関西優勝校が待つ西日本代表決定戦への出場を争う。

 関西学連の伊角富三理事長は「関西の優勝チームはアドバンテージを持って臨める」とリーグ制覇の重みを増しつつ(他地区の)フットボールの発展に寄与できるのではないか」と変更の意義を説明した。

 

 16日に73回目を迎える甲子園ボウルは、関東と関西の代表校による対戦で長年開催。2009年から全国8地区連盟代表校による全日本大学選手権の決勝となった。西日本は関西勢の力が突出しており、16年から関西2位校も出場していた。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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