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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

ノジマ相模原がオービックに逆転勝ち Xリーグ第2節

2018.9.3 15:10 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
2FGを決めて勝利に貢献したノジマ相模原のK鈴木(13)=写真提供・ノジマ相模原ライズ
2FGを決めて勝利に貢献したノジマ相模原のK鈴木(13)=写真提供・ノジマ相模原ライズ

 

 Xリーグは9月2日、第2節の4試合を行い、相模原ギオンスタジアムではノジマ相模原が春の東日本王者オービックを18―17で破り2連勝とした。

 

 ノジマ相模原は第1クオーター、一時0―17とリードされたが、QBロックレイのパスやRB宮幸のラン、そして守備陣の健闘で徐々に点差を縮めた。

ノジマ相模原のオフェンスをリードしたQBロックレイ=写真提供・ノジマ相模原ライズ
ノジマ相模原のオフェンスをリードしたQBロックレイ=写真提供・ノジマ相模原ライズ

 

 第4クオーター3分49秒に、慶大薬学部大学院に在籍するK鈴木の52ヤードFGで15―17。試合終了間際に鈴木が42ヤードのFGを決めて、過去1勝7敗と分の悪かった相手に逆転勝ちした。

 

 3年連続日本一を目指す富士通は、アサヒビールを48―7で圧倒した。

 

〈ノジマ相模原・須永恭通ヘッドコーチの話〉

 劇的な勝利でチーム全員が喜びを爆発させたが、リーグ戦で2勝目を挙げたにすぎず、クライマックスはまだまだ遠い先。自信を持って継続するべきところと、改善するべきところを見極め、次戦に向けてしっかり準備して、一戦一戦、個人もチームも成長していきたい。

 

 ▽東地区

オール三菱37―7電 通

富士通48―7アサヒビール

 ▽中地区

ノジマ相模原18―17オービック

LIXIL31―24東京ガス

FGのボールの行方を目で追うノジマ相模原とオービックの選手たち=写真提供・ノジマ相模原ライズ
FGのボールの行方を目で追うノジマ相模原とオービックの選手たち=写真提供・ノジマ相模原ライズ

 

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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