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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

「難病と闘う子どもたちのために」 ハドルボウル2014開催

2014.1.20 14:53
レギュラートーナメント優勝の慶応大を祝福する大会実行委員長の堀古英司氏(中)=19日、横浜スタジアム
レギュラートーナメント優勝の慶応大を祝福する大会実行委員長の堀古英司氏(中)=19日、横浜スタジアム

 全国大学OB対抗チャリティー・フラッグフットボール大会「THE HUDDLE BOWL(ハドルボウル)」は1月19日、横浜スタジアムで33チーム、前回を大幅に上回る1200人を超える参加者を集めて開催された。

 この大会は、「難病と闘う子どもたちの夢をかなえる」―を目的にしたチャリティーイベントで、かつて大学で活躍したアメリカンフットボールの選手が母校のチームを結成し、フラッグフットボールで対戦する。参加費、オークションなどで集まった収益金は、国際的ボランティア団体「MAKE A WISH JAPAN」にすべて寄付される。

 大会実行委員長の堀古英司氏はニューヨーク在住で「ホリコ・キャピタル・マネジメント LLC」の最高運用責任者。関学大時代には名WRとして活躍し、フル装備のシニアフットボールでも現役を続けている。

 今回も堀古氏の呼びかけで実現した大会には関学大、法政大、京都大、明治大、立命大、立教大などから往年の名選手が駆けつけ、フラッグフットボールのルールでレベルの高い試合を展開。集まったファンの喝采を浴びていた。

 33チームが出場したレギュラートーナメントは、決勝で慶応大が20―0で神戸大に快勝して優勝。8チームが出場したシニアトーナメントは、大体大が33―33の後のタイブレークで法政大を下して優勝した。

 最優秀選手賞には、レギュラートーナメントが慶応大の林文彦選手、シニアトーナメントは大体大の杉谷源太選手が選ばれた。

ハドルボウル恒例となった伝統の「エッサッサ」を披露する日体大の選手らに、温かい拍手が送られる=19日、横浜スタジアム
ハドルボウル恒例となった伝統の「エッサッサ」を披露する日体大の選手らに、温かい拍手が送られる=19日、横浜スタジアム

キッズエリアでは子どもたちがフラッグフットボールにちなんだゲームを楽しんだ=19日、横浜スタジアム
キッズエリアでは子どもたちがフラッグフットボールにちなんだゲームを楽しんだ=19日、横浜スタジアム

今大会最年少の関学大QB岡村は、ハイレベルなパス攻撃をけん引した=19日、横浜スタジアム
今大会最年少の関学大QB岡村は、ハイレベルなパス攻撃をけん引した=19日、横浜スタジアム

スター選手が集結したF-FORCEスーパードリームスの存在感が際立っていた=19日、横浜スタジアム
スター選手が集結したF-FORCEスーパードリームスの存在感が際立っていた=19日、横浜スタジアム

延長タイブレークを制してシニアトーナメントを制した大体大の選手ら=19日、横浜スタジアム
延長タイブレークを制してシニアトーナメントを制した大体大の選手ら=19日、横浜スタジアム

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