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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

「シーガルズバス」がお披露目 習志野市内で運行

2014.3.31 12:04 小西 綾子 こにし・あやこ
千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi
千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi

 選手たちの写真に包まれた京成バスの「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」が、3月27日から習志野市内を走っています。

 そのお披露目が26日、オービックのグラウンド横で行われ、チームからDB渡辺雄一選手とDLケビン・ジャクソン選手、そしてチームマスコット「しーがるくん」が出席しました。

 このラッピングバス、きっかけは昨年秋、横浜スタジアムで行われたノジマ相模原ライズ戦で習志野市商店会連合会が企画した「参戦バスツアー」でした。

 この企画を知った京成バス株式会社が、習志野市で応援しているチームを盛り上げていこうと習志野市商店会連合会を通じてシーガルズにラッピングバスの提案があったのだそうです。

 バスは車両の左右だけでなく後部にもラッピングされています。後部は昨シーズン、地元秋津サッカー場で開催された試合の集合写真。渡辺選手はなんとご家族で写っています。

 シーガルズホームページ情報によると、渡辺選手は40歳のお誕生日のお祝いでご家族も一緒の記念撮影だったようです。その写真がバスに使われているということで、渡辺選手は「いい記念です。めちゃくちゃうれしいです」―。

 そしてお披露目の後は選手たちとしーがるくんが実際にバスに乗り、習志野の街を走りました。渡辺選手とジャクソン選手は、バスに目を向ける方々を見つけては「またこれでチームを知ってくれる人が増えるといいですね」と興奮気味でした。

 さらには「地域活動をするなかで、習志野にオービックシーガルズのバスが走ったらいいよねと何年か前から話していたのですが、それが実現するなんて! 夢が現実になって本当にびっくりです。これからもできたらいいなと思い描いていることをどんどん実行に移していきたいと思います」と、夢を膨らませていました。

 京成バスのオービック・シーガルズ・ラッピングバスは27日からJR津田沼駅南口とJR新習志野駅、袖ヶ浦団地、谷津干潟の3路線を結ぶルートで運行されます。

 どの時間に登場するかは…お楽しみです!

 バスに書かれた「習志野から日本一」「私達はオービックシーガルズを応援しています」という言葉。習志野市のチームとして着実に地域に根づいてきていますね。

千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi
千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi

千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi
千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi

千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi
千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi

千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi
千葉県習志野市内で運行されている「オービック・シーガルズ・ラッピングバス」=撮影:Ayako Konishi
小西 綾子 こにし・あやこ

名前 :小西 綾子 こにし・あやこ

プロフィール:国内アメリカンフットボール中継のリポーター、インタビュアー。大阪・豊中高時代のアメフット部マネジャーの経験を活かし、2007年シーズ ンから国内の試合を取材。08年シーズンからスカイAsports+で「小西綾子のホットサイドライン」を連載している。

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