メニュー 閉じる メニュー
スポーツ

スポーツ

週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

アサヒビールが白星発進、王者・富士通は貫禄勝ち X1が開幕

2015.8.31 12:58
パスで3TDを決めたアサヒビールQBミルズ=撮影:Yosei Kozano
パスで3TDを決めたアサヒビールQBミルズ=撮影:Yosei Kozano

 日本社会人XリーグのX1は8月29日、富士通スタジアム川崎、神戸市王子スタジアムなど東西のフィールドで2015年シーズンのファーストステージが開幕した。

 東地区は連覇を目指す王者の富士通が、明治安田を攻守に圧倒して76―7で快勝した。2年目のQBコービー・キャメロンは、第1クオーターだけでWR中村輝晃クラークに3本のTDパスを通すなど、前半だけの出場でパス獲得263ヤード、5TDの活躍だった。

 中地区はQBメイソン・ミルズが加入したアサヒビールが、31―24で昨季ファイナル4のLIXILに競り勝った。試合は24―24の同点で迎えた第4クオーター終盤、アサヒビールのDB大森優斗が55ヤードのインターセプトリターンTDを決めて激戦を制した。

 西地区は今季、大幅な戦力補強で優勝候補の呼び声が高いパナソニックが、90―0で富士ゼロックスJ-Starsを完封。試合開始のキックオフでパナソニックのリターナー・頓花達也がリターンTDを決めるなど終始圧倒した。

 エレコム神戸は看板の守備が奮闘して、アズワンを20―0で退けた。

 ▽東地区

富士通76―7明治安田

 ▽中地区

アサヒビール31―24LIXIL

BULLS27―17東京ガス

 ▽西地区

エレコム神戸20―0アズワン

パナソニック90―0富士ゼロックスJ-Stars

アサヒ飲料44―0名古屋

第3Q、アサヒビールWRウィルソンがジャンプしてTDをパスをキャッチ=撮影:Yosei Kozano
第3Q、アサヒビールWRウィルソンがジャンプしてTDをパスをキャッチ=撮影:Yosei Kozano

負傷からの復帰戦でパスで5TDと活躍した富士通QBキャメロン=撮影:Yosei Kozano
負傷からの復帰戦でパスで5TDと活躍した富士通QBキャメロン=撮影:Yosei Kozano

第2Q、富士通WR中村がショートパスから独走のTD=撮影:Yosei Kozano
第2Q、富士通WR中村がショートパスから独走のTD=撮影:Yosei Kozano

インターセプトを決めた富士通のLBニクソン=撮影:Yosei Kozano
インターセプトを決めた富士通のLBニクソン=撮影:Yosei Kozano

第4Q、インターセプトを決めたBULLSのDB真田=撮影:Yosei Kozano
第4Q、インターセプトを決めたBULLSのDB真田=撮影:Yosei Kozano

第3Q、アサヒビールDB大森がこの日自身1本目のインターセプト=撮影:Yosei Kozano
第3Q、アサヒビールDB大森がこの日自身1本目のインターセプト=撮影:Yosei Kozano

最新記事