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週刊TURNOVER

共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。

IBM、激戦制しオービックに初勝利 Xリーグ第1節

2017.9.6 11:19
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キックオフリターンで抜群のスピードとボディーバランスを披露したオービックのWR木下=撮影:永塚和志
キックオフリターンで抜群のスピードとボディーバランスを披露したオービックのWR木下=撮影:永塚和志

 Xリーグは9月5日、東京ドームで中地区第1節の注目カードが行われ、IBMが38―34でオービックに初めて勝ち、6月のパールボウルの雪辱を果たした。

 試合は、立ち上がりから一進一退の攻防を展開した。IBMがQBクラフト、政本からTEスタントンへのTDパスなどで得点すれば、オービックはRB望月のTDラン、QB菅原からWR水野へのTDパスで反撃。前半はオービックが21―17で折り返した。

 試合の流れが変わったのは第3クオーター6分16秒。IBMのDB小林が菅原のパスをインターセプトし、そのまま98ヤードを走りきってTDに結びつけた。

 勢いに乗ったIBMは政本、RB末吉のTDランで加点。オービックは菅原がWR萩山へ33ヤードのTDパスを決め、さらに試合終了間際にはエンドゾーンに投げ込んだボールをTE森がキャッチしてTDを挙げたが、その前の攻撃シリーズでFGを失敗したのが響き、追いつけなかった。

 【第1節】=(8月31日~9月5日・東京ドームほか)

 ▽東地区

東京ガス32―6警視庁

 ▽中地区

IBM38―34オービック

ノジマ相模原84―0BULLS

オール三菱14―13明治安田

 ▽西地区

パナソニック31―15エレコム神戸

2TDレシーブを記録したIBMのTEスタントン=撮影:永塚和志
2TDレシーブを記録したIBMのTEスタントン=撮影:永塚和志

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