元大関琴奨菊「次へステップ」 引退相撲、親子で“対戦”

断髪式で宮城野親方(右)から肩に手を置かれる元大関琴奨菊の秀ノ山親方=1日、両国国技館(代表撮影)
断髪式で宮城野親方(右)から肩に手を置かれる元大関琴奨菊の秀ノ山親方=1日、両国国技館(代表撮影)
2022年10月01日
共同通信共同通信

 2020年の大相撲11月場所で現役引退した元大関琴奨菊の秀ノ山親方(38)=本名菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋=の引退相撲が1日、東京・両国国技館で開かれ、断髪式で宮城野親方(元横綱白鵬)や二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)ら約400人がはさみを入れた。

 師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)から最後のはさみを入れられ「寂しさも、次へのステップという気持ちもあり、すごく不思議な感じだった」と感慨深げに話した。

 断髪式前の最後の一番として、長男弘人ちゃん(5)、次男将弘ちゃん(1)と“対戦”。両腕を広げて上体を大きく反らす「琴バウアー」を親子で披露した。

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