37歳玉鷲「まだまだ元気」 秋場所、最年長優勝果たす

2度目の優勝を果たした大相撲秋場所千秋楽から一夜明け、記者会見する玉鷲=26日、東京都墨田区の片男波部屋(日本相撲協会提供)
2度目の優勝を果たした大相撲秋場所千秋楽から一夜明け、記者会見する玉鷲=26日、東京都墨田区の片男波部屋(日本相撲協会提供)
2022年09月26日
共同通信共同通信

 大相撲秋場所で21場所ぶり2度目の優勝を果たした東前頭3枚目の玉鷲が千秋楽から一夜明けた26日、東京都墨田区の片男波部屋からオンラインで記者会見を行い「まだまだ元気なので。(2度目の優勝は)いつか、いつかと心にあった」と喜びを語った。37歳10カ月での制覇は、年6場所制となった1958年以降で最年長記録。

 玉鷲は突き、押しが光り、1横綱3大関を全て撃破。千秋楽では1差で追った高安を退け、13勝2敗で混戦を制した。部屋の幕下以下の若手力士2人を相手に同時に相撲を取るという極めて異例の稽古が実を結び「すぐに効果が出た。本当にありがたい」と感謝を口にした。

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