サッカーの「新たな一歩」 W杯初の女性主審、監督ら歓迎

欧州チャンピオンズリーグで主審を務めたフラパル審判員=11月、マドリード(ゲッティ=共同)
欧州チャンピオンズリーグで主審を務めたフラパル審判員=11月、マドリード(ゲッティ=共同)
2022年12月01日
共同通信共同通信

 12月1日(日本時間2日早朝)に行われる1次リーグE組のコスタリカ―ドイツで、ワールドカップ(W杯)史上初めて女性の審判員3人が試合を裁く。主審はフランスのフラパル審判員。ロイター通信によると、コスタリカのスアレス監督は「新たな一歩だ。特に性差別が多いこのスポーツで、彼女が成し遂げてきたことを物語っている」と歓迎した。

 スアレス監督は「サッカー界にとって良いこと。サッカーが誰に対しても開かれていることを示す」と変化を喜ぶ。W杯出場3大会目のMFボルヘスは「世界的に見ても、女性にとって大きな功績だ」と意義を語った。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/