虹の旗持つ男性がピッチ乱入 W杯、一時試合中断

サッカーW杯のポルトガル対ウルグアイ戦でピッチに乱入した男性(中央)=28日、ルサイル競技場(AP=共同)
サッカーW杯のポルトガル対ウルグアイ戦でピッチに乱入した男性(中央)=28日、ルサイル競技場(AP=共同)
2022年11月29日
共同通信共同通信

 【ドーハ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で28日に行われたポルトガル対ウルグアイ戦の後半に、性の多様性を示す虹色の旗を持った男性がピッチに乱入する騒ぎがあった。警備員が男性を追いかけ、取り押さえたが、試合は短時間中断した。

 当時の映像などによると、男性が着ていた青のTシャツの前面に「ウクライナを救え」、背中には「イランの女性を尊重せよ」と書かれていた。

 英紙デーリー・メール電子版によると、男性はイタリア人で、2014年のブラジルW杯などでもピッチに乱入した。

 イスラム教国カタールでは同性愛行為は違法。

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