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全日本学童軟式野球大会

投打に圧倒 多賀が連覇に王手

2019.8.22 13:05 共同通信

連覇がかかる多賀少年野球クラブ(滋賀)が豊上ジュニアーズ(千葉)を圧倒した。2回に集中打で4点を先制すると、中盤以降にも着実に加点して大量10得点。投げては エースの藤内―辻の継投で3安打に封じた。

辻監督は「今日が最後の試合になるつもりでやろうと話した。スタートからこの大会では一番集中して入れた」と手応えを話した。前年優勝枠での出場で、予選を勝ち抜いたチームとは違う。子どもたちには「トーナメント表は見ないで、大会で5チームと戦うんだ」と言い聞かせたというが、初戦から隙のない戦いで決勝まで駒を進めた。

今大会から導入された「70球の投球制限」については「もともと投手を多く作ってきたチーム」で人材は豊富だという。この日は、前日のダブルヘッダーでも起用しなかったエースの藤内を投入。満を持して登板した藤内は5回途中までで2安打、1四球と危なげない投球だった。

決勝では過去に長曽根ストロングス(大阪)だけが2度達成している連覇に挑む。「連覇なんて考えない。5チーム目の相手と試合をするだけ」と淡々とした口ぶりだった。(神宮)

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