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全日本学童軟式野球大会

県内でも投球数制限を見据えた戦い てっぺんの景色まであと2勝の茎崎

2019.8.21 17:19 共同通信

3年連続8回目の出場、茎崎ファイターズ(茨城)が前評判通りの強さを発揮して4強に勝ち残った。この日の3回戦は初出場の新南笠イーグルス(滋賀)を6-4で退け、準々決勝では上位を狙っていた木田ネイビーブルーズ(福井)を12-4で圧倒。過去3位が3回と決勝進出を阻まれているだけに、22日の準決勝へ照準を絞っている。

 五回に1点差に追いすがられたものの、その裏に押し出し四球、ボークなどで加点。走者を置いた場面で相手投手の動揺を見逃さずに長打を連発して突き放した。吉田監督は、拮抗した展開で地力を発揮した選手たちを「神宮の舞台で成長してくれた」と褒めた。

 今大会から投手には「70球」の投球数制限が採用されている。茨城大会では1年間の猶予が与えられていたが、全国大会を見据えて今季は「70球」で交代させる準備を進めてきた。念願の「てっぺんの景色を見る」まで、あと2勝だ。(立川)

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