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師匠の愛器も奏功!ツアー未勝利の森井菖が自己ベストタイの5位発進 

2017.10.6 21:03
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ツアー未勝利の森井菖、自己ベストタイの5位発進!(撮影:岩本芳弘)
ツアー未勝利の森井菖、自己ベストタイの5位発進!(撮影:岩本芳弘)
<スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日◇6日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

終盤に激しい雨が降り出した「スタンレーレディス」の初日。去年プロテストに合格した24歳の森井菖が5バーディ・2ボギーの“69”を叩き出し、3アンダー・5位タイ発進を決めた。

腹チラショットも…!金田久美子のフォトギャラリー
今季28試合に出場しベストフィニッシュが22位タイ、17試合で予選落ちするなど、思い通りのシーズンを過ごせていない森井だが、この日は躍動。前半のインコースを1アンダーで折り返すと、後半も5番で7mのバーディパットを決めると、6番、7番と3連続でバーディ。上がりの9番ではボギーを叩いたものの、今季の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の初日以来となる自己ベストタイの5位発進となった。

今年の5月から指導を受けている南秀樹コーチからの助言が好発進の要因。ショット時のスタンスの幅が広いことを常々指摘されており、「今週も2足分ぐらい縮めるよう言われている(森井)」とこの日のラウンドでも毎回チェック。今までよりも体を上手く回せるようになったショットでチャンスを量産した。

また、不調の原因の1つだったパットについては、先週のオープンウィークに南コーチと “姉弟子”金田久美子の3人で行ったミニキャンプで、金田から“首が右に傾いているクセ”を指摘され矯正。球の転がりが改善した。加えて、今週の練習ラウンドで試したところ「感触がよかった」というオデッセイのL字パターが大ハマり。いきなり投入すると、今季の平均パット数“31”のところ、この日は“28”と3打も減少。「パットを打ちたい所に打てた。怖いくらい入った」というこのパター、実は南コーチが普段使っているものだ。

今大会で最も注目を集める畑岡奈紗をはじめ、森田遥や鈴木愛など「年下の子が優勝しているのが少し悔しい」と本音を漏らした24歳。2日目以降について聞かれると、「まだしたことがない優勝争いをしたい」と答え、「ショットが悪くないので、今日みたいにパットが決まれば」と言葉に力をこめた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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