上沢、来オフに米挑戦を希望 1.7億円で更改

契約更改交渉を終え、抱負を書いた色紙を手にする日本ハムの上沢=1日、札幌市(代表撮影)
契約更改交渉を終え、抱負を書いた色紙を手にする日本ハムの上沢=1日、札幌市(代表撮影)
2022年12月01日
共同通信共同通信

 日本ハムの上沢直之投手が1日、札幌市内で契約更改交渉に臨み、2千万円増の年俸1億7千万円でサインした。29歳で迎える来季終了後にポスティングシステムで米大リーグへ挑戦する希望を伝えたといい「人生の中でも限られた期間しか目指せない。死ぬまでに経験したい思いがすごく強くなった」と熱く語った。

 今季は右足の骨折もあり、8勝9敗。球団から「ファンや日本球界から後押しされる成績を残して初めて考えられる」と来季の奮起を条件とされた。今オフは米国でトレーニングを積む予定で「1年勝負して駄目だったらすぱっと諦めようと思う。来年に懸ける思いは強い」と語った。(金額は推定)

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