ソフトバンク、初の4軍制を導入 育成システム拡大、試合数増も

記者会見で意気込みを語る、ソフトバンクの小川史4軍監督=30日、福岡県筑後市
記者会見で意気込みを語る、ソフトバンクの小川史4軍監督=30日、福岡県筑後市
2022年11月30日
共同通信共同通信

 ソフトバンクは30日、福岡県筑後市のファーム施設で記者会見を行い、来季からプロ野球で初となる4軍制を導入すると発表した。独立リーグなどと対戦する3、4軍の試合数は今季から約90増えて計229とする予定で、三笠杉彦GMは「育成システムのさらなる拡大が目的。世界一のチームを目指して取り組む」と話した。

 来季、球団は計122選手と大所帯となる見込み。三笠GMは「3軍は試合を通じた育成が中心。4軍には入団したばかりで体づくりが必要な選手が所属する」と説明する。初代の3軍監督で今回4軍を率いる小川史監督は「恵まれた環境で選手をタフに育てたい」と意気込みを語った。

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