村上56号へ、残り2試合 三冠王に向け4番で臨む

9月30日の広島戦で、右前打を放つヤクルト・村上=マツダ
9月30日の広島戦で、右前打を放つヤクルト・村上=マツダ
2022年10月01日
共同通信共同通信

 日本選手シーズン最多の56号本塁打に挑むヤクルトの村上は、2日に甲子園球場で阪神戦に臨む。王(巨人)の55本に並んでから13試合アーチがなく、残り2戦。チームが優勝した9月25日に「あと1本打ちたい」と新記録へのこだわりを口にしたが、後がなくなってきた。

 本塁打記録を優先するなら打順を1番にして、より多く打席に立つことが有効。一方で三冠王に向け打率トップを守るには、凡退を減らしたい。思惑が交錯する中で、打順は不動かと問われた高津監督は「もちろん。その通り」と4番に固定することを明言した。

 阪神先発の西純とは今季2試合で単打1本と分が悪い。

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