先制に絶叫、PK戦で涙 砂漠の地「ニッポン」響く

PK戦の末、クロアチアに敗れ、うなだれる日本サポーター=アルワクラ(共同)
PK戦の末、クロアチアに敗れ、うなだれる日本サポーター=アルワクラ(共同)
2022年12月06日
共同通信共同通信

 【アルワクラ共同】サムライブルーをまとったサポーターは「歴史的な一戦で後押しをしたい」と砂漠の国の競技場に「ニッポン」コールを響かせた。日本は初のベスト8進出を懸け、前回大会準優勝のクロアチアと対戦。熱戦を見届けようと「弾丸旅行」で駆け付けた人もおり、先制点に絶叫した。同点に追い付かれ、延長になっても絶え間なく声援を続けたが、PK戦で敗れると選手と共に涙を流した。

 競技場には横断幕に大書された「可能性は無限大」や「NIPPON」の文字が躍る。前半に前田大然(25)が先制ゴールを決めると、遠藤航(29)ら多くの選手が抱きしめて喜び合った。

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