世界陸上東京大会は9月 2025年、夏の暑さを懸念

2022年7月、陸上世界選手権の開会式が行われた、米オレゴン州ユージンの「ヘイワード・フィールド」(共同)
2022年7月、陸上世界選手権の開会式が行われた、米オレゴン州ユージンの「ヘイワード・フィールド」(共同)
2022年12月01日
共同通信共同通信

 世界陸連は11月30日、東京で開催が決まっている2025年世界選手権を9月13~21日に実施すると発表した。世界陸連は8月下旬の開催を希望していたが、日本側が夏の厳しい暑さを懸念し、9月中旬の開催を求めていた。19年ドーハ大会に次ぎ、史上2番目に遅い開幕となる。

 日本での世界選手権開催は1991年の東京、2007年の大阪に続いて3度目で、国立競技場を舞台に行われる。昨夏の東京五輪では札幌開催だったマラソン、競歩も都内で実施される予定。

 日本陸連尾県貢会長は「都民、国民の皆さまのご理解、ご支援を得て開催することを目指していく」とコメントを出した。(共同)

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