虹色アイテム、持ち込み可と報道 FIFA、W杯競技場に

2015年、米シアトルで、性的少数者のシンボルである虹色の旗を掲げるボーイスカウトのメンバーら(AP=共同)
2015年、米シアトルで、性的少数者のシンボルである虹色の旗を掲げるボーイスカウトのメンバーら(AP=共同)
2022年11月30日
共同通信共同通信

 【ドーハ共同】カタールで開催中のサッカーW杯で、AP通信は30日、国際サッカー連盟(FIFA)が性の多様性を象徴する虹色の旗や横断幕の競技場への持ち込みは認められると確約したと伝えた。

 イスラム教国のカタールでは同性愛行為が禁じられており、観客が身に付けていた虹色のアイテムを警備員が外すよう求めた例などが報じられていた。

 APによると、FIFAは声明で「許可されたものが許されなかった」事例を認識しているとし、持ち込みについて「当局の確証を得ている」と述べた。

 ウェールズ協会は24日、観客は虹色の帽子や旗を持ち込めるとFIFAに確認したと公表した。

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