W杯初の女性主審誕生へ コスタリカ―ドイツで

24日のポルトガル―ガーナで第4の審判員を務めたステファニー・フラパル審判員=ドーハ(ロイター=共同)
24日のポルトガル―ガーナで第4の審判員を務めたステファニー・フラパル審判員=ドーハ(ロイター=共同)
2022年11月30日
共同通信共同通信

 【ドーハ共同】国際サッカー連盟(FIFA)は29日、W杯カタール大会で12月1日に北部アルホルで行われる1次リーグE組のコスタリカ―ドイツの主審をフラパル審判員(フランス)が務めると発表した。女性がW杯で主審を担当するのは初。副審も女性のバッキ審判員(ブラジル)とディアス審判員(メキシコ)が務め、女性3人が試合を裁く。

 フラパル審判員は22日のメキシコ―ポーランドや24日のポルトガル―ガーナで第4の審判員を務めた。欧州チャンピオンズリーグなどでも主審として笛を吹いた。今大会はW杯で初めて女性審判員が選ばれ、日本からは山下良美審判員が名を連ねている。

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