モデルナ3回目以降、12歳から 新型コロナワクチン

2022年12月08日
共同通信共同通信

 厚生労働省の専門部会は8日、米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンの3回目以降の追加接種の対象年齢を、現在の18歳以上から12歳以上に引き下げることを認めた。今後ワクチン分科会でも議論し、了承されれば実際に12歳から接種を受けられるようになる。

 対象のワクチンは現在主流となっているオミクロン株派生型「BA・5」対応品、以前流行した「BA・1」対応品、流行初期のウイルスに対応した従来品の3種類。前回接種から3カ月以上間隔を空ける。

 厚労省によると、海外で従来品を使った12~17歳対象の臨床試験で、18~25歳に対する有効性に劣らない効果があると確認された。

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